みなさん、こんにちは。

ちょりママです。

夏休みに入ったかと思えば、せわしなく過ごしていたせいかあっという間に二学期に突入。

今年は肌寒い日も多かった7月が終わると、挽回するかのような猛暑がやってきましたね。

この陽気にカラダがついていかず、疲れがたまったまま9月へ・・・。

そう、カラダの疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。

スパイスで食欲増進させ、スタミナをつけて残暑を乗り切っていきましょう♪

今月のスパイスのお題は『禁断のやみつきメシ！焦がしにんにくレシピ』。

スパイスはこちら

・ハウス　焦がしにんにく

「ねりスパイスは」みなさんも日々お使いのことと思います。

にんにく、しょうが、わさび、からし、柚子こしょう、しそ梅、などなど。

チューブから出すだけで手軽に使えるねりスパイス。

心底ありがたい調味料だと思います。

その有能なねりスパイスに新しく「ハウス　焦がしにんにく」が仲間入りしました。

忙しい毎日ではありますが、だからといって日々のごはんを疎かにできない。

気張っていたら長続きは難しいし、体のことを考えているのに疲労がたまってしまっては本末転倒です。

栄養やスタミナをつけつつ、手間が省けるものは省くのもあり！

そうしてゆっくりと食卓に向かう時間を少しでも増やし、おいしいもので満たされるのは大事なことの一つです。

「ねりスパイス」はそんな意味も持ち合わせていると感じてます。

今月はもちろん、「ハウス 焦がしにんにく」です。

香ばしいにんにくの風味がしっかり感じられるねりスパイス。

二種のローストガーリックを原料としているので、香ばしいにんにくの香り立ちの良さを感じることができます。

ねりスパイスすべてに共通する、おいしさを高める使い方として、

『仕上げに加える・かける・添える・つける』です！

がっつり肉料理はもちろん間違いない使い方ですが、

今回はあえてシンプルで一度は食べたことがあるであろう（笑）料理に使ってみました。

焦がしにんにくの風味が一番わかるように・・・♪

カリっと焼かれた水切り木綿豆腐。

火を止めてからなじませる「ハウス　焦がしにんにく」は、淡白な味の豆腐とも相性抜群です。

「これごはんがすすむ〜〜」と、娘のちょりに大好評！

キッチンに立つ時間がとれない方でも手早く出来上がる豆腐ステーキ。

淡白だから満足感がない、、、なんて言わせない味わいです。

さて！レシピレシピ！！

●やみつき☆焦がしにんにく豆腐ステーキ

【材料】：2人分

【調理時間】：10分

木綿豆腐　1丁（400g）

ハウス 焦がしにんにく　小さじ2

塩　小さじ1

オリーブ油　大さじ1

酒　少々

GABANブラックペパー＜パウダー＞　少々

薄力粉　適量

【作り方】

・豆腐は厚さ1cm程度に切る。

1.耐熱皿にキッチンペーパーをしき、豆腐を並べてキッチンペーパーで蓋をするように覆う。ラップをせずに電子レンジ（600W）で2分加熱して水切りをする。

2.【1】に塩、GABANブラックペパーを両面満遍なくふってなじませる。薄力粉をまぶす。

3.フライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、【2】を入れて片面2分ずつ焼く。

4.酒を回しかけて火を止め、フライパンの空いているところに「焦がしにんにく」を加えて豆腐の表面にぬるようにつける。皿に盛る。

【POINT】

「ハウス 焦がしにんにく」を豆腐につけるときは、フライ返しやへらでやさしくなでるようにつけます。

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