赤だしで作る味噌バターきんぴら

すっかり過ごしやすい季節になりました♪
あの暑さはいったいなんだったんでしょうか・・・

涼しさとともに、秋の根菜が店頭に並び始めましたね。
根菜は蓮根やごぼうなど、食感が個性的で楽しいっっ

食欲の秋、ですからね。
ただでさえ美味しい、新米に合わせたい
ちょい濃い味の「ごぼう」のお惣菜を作りましたよう◎

赤だし味噌を使った「味噌バターきんぴら」です。
ごぼうとバター、意外ですけど合いますですｗｗｗｗ

あったかご飯にのっけて
パクパクいっちゃってください。

　赤だしで作る味噌バターきんぴら

■材料　作りやすい量
　　　ごぼう…1本
　　　赤だし味噌…小さじ1と1/2
　　　酒・みりん…各大さじ1
　　　砂糖…小さじ1
　　　バター…10g
　　　白炒りごま…適宜

■作り方
　1.ごぼうは洗って皮を軽くそぎ、3cmの細切りにし、水に放つ。
　　味噌はボウルに入れて酒・みりんで溶き、砂糖を加えよく混ぜておく。
　2.熱した鍋に半量のバター（5g）を入れ溶かし、水を切ったごぼうを入れ炒める。
　3.2の鍋に、1の合わせ味噌を加え炒め煮し、水分が軽く飛んだところに、
　　残りのバターを加え香りを足す。
　　器に盛り、炒りごまを散らせば出来上がり！
　　

♥ひとくちメモ
お好みで一味唐辛子を加え、ピリ辛に仕上げてください☆

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