サワラの味噌漬け焼き、フライパンで焼く方法

  

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∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!
皆様、お元気ですか~きょうの料理はサワラの味噌漬け焼きです。サワラの切り身を簡単味噌漬けにし、フライパンで焼きます。「味噌漬け」等と言うと難しく聞こえますが、とっても簡単。サワラの切り身、もしくは他の魚の切り身でもいいですが、買ってきたら、家で何時も使っている味噌を使って作ることができます。

魚の味噌漬け焼きは、いわゆる西京焼きと言うやつです。西京漬けにした切り身が売ってますので、市販品も買えますが、結構、いいお値段がします。ならば、自分で作っちゃうのがお薦めです。味噌漬けなので、味噌を日本酒やみりんで柔らかくして魚を漬け込めばいいのですが、味噌だけでは塩辛くなるので甘みを強く入れるのがコツです。プロは玉味噌と言って、味噌に卵黄を加えて練りますが、ここでは簡単レシピで作ります。簡単レシピですが美味しいですよ。


サワラの味噌漬け焼き

材料 3人分

サワラの切り身     3枚

甘酢漬けの漬物     適宜

塩           適宜

サラダ油        小さじ1


A

味噌          大さじ3

砂糖          大さじ3

みりん         大さじ1と1/2

おろし生姜、おろしにんにく お好みで(ここでは小さじ1/4づつ入れています)

昆布出汁の素      小さじ1/2

一味唐辛子       お好みで

作り方

1)サワラの切り身に塩を振ります。塩の量は切り身の重量の1%位でいいです。仮に切り身3枚で250gなら、塩小さじ1/2(2.5g)振りかけます。塩をふったら15分から30分置きます。すると水が出るので、キッチンペーパーで吸い取ります。※味噌漬けにするので、塩は必要ないように思われるかもしれませんが、塩をすることで余分な水分を抜き、味噌の風味が入りやすくなります。

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2)Aを混ぜて味噌床を作ります。味噌漬けを作る場合、通常は味噌床を作るので、大量に味噌を使いますが、今回は切り身に味噌を塗りつけ、ラップで包んで味噌漬けにします。ですので、少ない味噌で作れます。

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3)ラップを広げ、上に塩をして水気を吸い取った切り身をのせます。2)の味噌床の1/3料を切り身の全体に塗ってラップで巻き、冷蔵庫に入れて3時間~一晩漬け込みます。

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4)漬け込んだサワラの切り身を焼きます。魚の味噌付焼きは、家庭では通常、グリルで焼きますが、その他にオーブン、オーブントースター、フライパンでも焼けます。今回はフライパンで焼いてみます。フライパンに魚焼き用の、くっつかないアルミホイルを敷きます。敷いたらサラダ油を塗りつけます。サワラの味噌漬けの味噌をキッチンペーパーで拭き取り、皮を下にしてのせ、弱火でじっくり焼きます。

※味噌に甘みを入れているので、火が強いと焦げて苦くなります。とろ火に近い弱火で焼きましょう。魚焼き用のアルミホイルを使うときも、サラダ油を塗ります。甘みのある味噌に漬け込んでいるので、非常にくっつきやすいです。

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弱火でじっくり焼き、切り身の上面が白くなってきたら返します。※もし、焦げすぎる時は火を更に弱くし、早めに返して身の方をじっくり焼きます。

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焼き上がったら皿に盛ります。和食では前盛りと言って、料理を引き立てるために添え物をします。焼き魚の場合は筆生姜(ふでしょうが)や、大根おろしなどです。今回は甘酢漬けの漬物があったので添えました。大根おろしでも、筆生姜でも、お好みで添えてください。

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サワラの味噌漬け焼きの完成です!切り身1枚に味噌大さじ1で作った味噌漬けですが、しっかり味がしみて美味しいです。脱水されることで旨味が濃くなり、味噌の旨味と甘味が入るので美味しくなります。酒の肴に、ご飯のおかず、弁当に、何でもいけます。今の時期ですと正月が近いので、3)のラップに包んで味噌漬けにしたのを冷凍しておき、お節を作る時に解凍して焼くのもいいでしょう。サワラの味噌漬け焼き、是非、お試しください。

筋肉料理人

佐賀県在住、料理ブロガー、料理研究家、ボランティア活動、レシピ本著者など、雑多な活動をやりながら、ブログYouTube等を使い、簡単で美味しい魚料理、簡単レシピの作り方について専門的に説明しています。

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