本連載は2021年6月に終了いたしました。新しく誕生した記事メディア「フーディストノート」にて新連載「筋肉料理人の絶品『鶏肉レシピ』 」がスタートいたしましたので、引き続きお楽しみください。

牡蠣の酒蒸し 、 電子レンジで美味しく作るコツ

  

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こんにちは~筋肉料理人です!
きょうの料理は電子レンジで作る、牡蠣の酒蒸しです。旬の牡蠣を電子レンジで美味しい酒蒸しにします。とっても簡単で美味しい料理なんですが作るのにコツがあります。美味しく作るコツを紹介させて頂きます。

牡蠣の酒蒸しはフライパンでも簡単に作れますが、フッ素樹脂加工のフライパンだと、殻付きの牡蠣を入れるので傷がつくんじゃないかと気になります。ならばよりお手軽に電子レンジで作ったらいいんじゃないの?てのが今日のレシピです。

牡蠣の酒蒸し 、 電子レンジで美味しく作るコツ

材料 2~3人分

殻付き牡蠣 600~700g(6~7個)/ 日本酒 大さじ2

材料はたったこれだけです。

作り方

1)殻付き牡蠣は手を切らないように注意しながら、たわしで洗います。

2)耐熱皿に殻の平らな方を上にして並べ、日本酒をかけたらラップを被せます。

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3)電子レンジ(600w)で取り敢えず6~7分加熱します。

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ここからがポイントです。魚介類を使った料理は加熱しすぎると身が縮んで美味しく無くなります。丁度いい加減に加熱するため、加熱中は中の様子を見ながら加熱しましょう。

耐熱皿の中を見ていると、加熱時間が7分に近くなってきたところから、日本酒と牡蠣から出た水分が沸騰し始めます。この辺のタイミングで殻が開く牡蠣が出てきますので、牡蠣の殻が2~3個開いたタイミングでスイッチを切ります。そして、ラップをかけたまま3分ほど置いて余熱で熱を入れます。殻が開かなかったら、追加で加熱して下さい。

※電子レンジにはターンテーブルタイプと回らないタイプがあります。ターンテーブルタイプの場合、マイクロウエーブが上から照射されます。回らないタイプは下からです。ターンテーブルタイプの電子レンジを使う場合は、耐熱皿に牡蠣を並べ、上にペーパータオルをかぶせ、ペーパータオルに日本酒、もしくは水を染み込ませ、その上からラップを被せて加熱するといいです。こうすることでペーパータオルの水分が加熱されて、熱い蒸気が全体に行き渡ってむら無く加熱できますよ。

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加熱が終わったら火傷しなように気をつけながら、殻のフタを外して皿に盛ります。耐熱皿に牡蠣のエキスが出ているので、スプーンですくってカキにかけたらできあがりです。

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電子レンジで美味しい牡蠣の酒蒸しの出来上がりです。頃合いに熱を入れた牡蠣は、身がふっくら、プリプリしていて実に美味しいです。そのまま、何もかけずに食べるのが一番美味しい!牡蠣でもあさりでも、貝類に共通するのは加熱のしすぎに注意することです。それに注意して料理すれば、貝を美味しく料理することができますよ。

下の動画はあさりの酒蒸しの作り方動画です。あさりもこれから旬が近づいてくるので、参考にご覧ください。






danshigohan.jpg筋肉料理人の男子ゴハンレシピ

筋肉料理人

佐賀県在住、料理ブロガー、料理研究家、ボランティア活動、レシピ本著者など、雑多な活動をやりながら、ブログYouTube等を使い、簡単で美味しい魚料理、簡単レシピの作り方について専門的に説明しています。

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