しめ鯖アレンジ

  
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∩・∀・)こんにちは〜筋肉料理人です!
皆さん、お元気ですかあ〜
こちら佐賀県は、また真夏が戻ってきたように暑くなりました。昨日は上の娘が通う中学校の運動会で、暑い中、見に行ってきました。私が中学校の頃、父兄が中学校の運動会を見に来ること行って無かったような気がするんですけど、今時は見に行くんですね。うちの娘は3年生だから、中学校最後の運動会。私、今まで一度も見に行ったことが無かったから、今年は昼からですけど見に行きました。うちの娘は中3なのに、なぜか3年になってから剣道部に入りました。

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一昨日くらいまでは涼しかったんですが、今日は真夏に戻ったような暑さで、暑い中、道着着用で汗をプルプルかきながら頑張ってました。うちの子は運動は苦手なんですけど、いい友だちをもったようで、友達や先生が引っ張ってくれてるみたいです。とっても有難いです。





皆さん、しめ鯖はお好きでしょうか?
私は超、超、超、大好きで、青魚には目がありません。
九州人には青魚好きが多いみたいで、こちらではしめ鯖は勿論、鯖の刺身がスーパーで普通に売ってたりします。こちらでは、割と当たり前なんですが、関東の方じゃ鯖の刺身って珍しいらしいですね。九州は大分県の関サバが有名で、関サバ、関アジの名声は全国に轟いています。今週、ちょっと凹むことがあって、やけ酒を飲もうと酒の肴を買いに言ったら、大分県産のサバ(刺身用)が1本、1000円で売ってたんです。隣にケンサキイカの小さいのが250円で売ってたんで、イカにしようと思ったんですが、やけくそ気味に「久々にしめ鯖で飲もう」と思い切ってサバを買ってきました(1000円でヤケクソってのが小さいなあ。。。。。)。買ってきたサバはさばいて、塩と酢で軽くしめ、刺身に近いしめ鯖にしました。


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市販のしめ鯖は日持ちさせるために、身の中まで白くなったのが多いんですが、こちらでは刺身に近いしめ鯖が好まれます。

作り方は下の動画も見てやってください。





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表面は酢が入ってますが、中は普通の刺身です。このくらいの締め方でも翌日くらいまでは食べられます。これが美味しくてですね、食べはじめるとお酒が止まらないってなもんです。サバ1匹をしめ鯖にしたんんで、普通なら5〜6人分位の量で、ヤケクソ気味に酒を飲みながら、「全部食べてやろう」なんて思ってたんですが、流石にそれは如何なものかと・・・・・あとで二日酔いで後悔するのは見え見えだったので、半身は翌日食べるのに残しました。まあ、半身食べる間に結構な量のお酒を飲んだので、かなり、酔っ払ってましたけどね。


酔っ払った僕は安眠し、二日酔いもなく目覚め、翌日の晩の話です。
残ったサバを刺身じゃなく、膾(なます)に混ぜて頂きました。
実は前日の晩にきゅうり、にんじん、玉ねぎ、昆布を酢に漬け込んでいたんです。


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酢は寿司酢に薄口醤油を少し混ぜたもので、昆布が入ってるんで一晩置くと美味しくなってます。これに千切りした長芋、細い小口に切ったタカノツメ、針生姜を加え、薄く切ったしめ鯖を混ぜたんです。

材料 4人分

しめ鯖             半身分 しめ鯖の作り方は→しめ鯖
きゅうり             1本
玉ねぎ             1/2個
にんじん            1/3本
長芋               80g
生姜               少々
細切り昆布           3g
タカノツメ            1/2本

寿司酢             大さじ4〜5
薄口醤油           大さじ1〜2
水                大さじ2〜3

※寿司酢、薄口醤油、水は味を見ながら。

きゅうりは薄く切り、ニンジンは細い千切り、玉ねぎは薄く切ります。


レシピ的にはこんな感じで、酢はお手軽に寿司酢を使ってますが、お好みの酢でかまいません。魚はしめ鯖ですが、しめ鯖でなく、アジの刺身やカンパチの刺身、イカの刺身でもいいし、白身でもいいです。(詳しい作り方は→しめ鯖なます


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出来上がった、おなますはこんな感じです。刺身とは違い、酢でさっぱり&タカノツメでピリ辛になってます。前日の凹みが残ってたんで、この晩もまた酔いつぶれるまで飲みました。。。。。。
膾にすると量が増えます。野菜が入るから当然ですが、増えたんで半分くらい食べきれませんでした。食べきれなかった分は翌日に持ち越しってことで、冷蔵庫におさまりました。


またまた翌日です。


ようやく凹みが修復されて来ました。一昨日の晩の話でございます。凹みが治ったから、もう、お酒は要らない筈なんですが、やっぱり飲むのは意志が弱いのか、アル中か依存症じゃないのかと、我ながら心配になりますが、料理をはじめると、やっぱり酒の肴をつくってる自分に気がつきます・・・・・


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蕎麦を湯がいて、錦糸玉子をつくりました。(錦糸玉子作り方は→こちら
蕎麦をざるに上げ、冷水で締めてから皿に盛り付け、上に「しめ鯖なます」と錦糸玉子を盛り付け、刻み海苔をたっぷり天盛りしました。これに麺つゆをお好みでかけ、わさびをチョンチョンとつけていただきます。


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困ったことに蕎麦もお酒に合うんです。蕎麦を摘みに日本酒ってのは実に粋な飲み方だと思います。これは魚の膾がのってるんで、若干、潔さが薄めですが、まあ、蕎麦も膾もくどい味じゃないから、ちょっとずつ、摘みながら飲むのはとても良かったですね。この晩は11時30くらいから飲みはじめ、司馬遼太郎さんの太閤記の下巻を読み終わるまで飲んでました。最後の方の筋は憶えてません〜〜〜〜








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筋肉料理人

佐賀県在住、料理ブロガー、料理研究家、ボランティア活動、レシピ本著者など、雑多な活動をやりながら、ブログYouTube等を使い、簡単で美味しい魚料理、簡単レシピの作り方について専門的に説明しています。

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