きれいな鶏そぼろ、卵そぼろの作り方

  
r温玉そぼろ丼1.jpg



∩・∀・)こんにちは〜筋肉料理人です!
皆さんお元気ですか〜
こちら佐賀県はいよいよ梅雨入りし、今日も曇り空の下、湿った風が吹いています。
先月、サガテレビのこどもの日料理特集で「鯉のぼりカップ寿司」って言うのを作りました。まあ、ただのカップ寿司に鯉のぼりの飾りをのせただけだったんですが、飾りに使った炒り卵をちょっと念入りに綺麗に作ったら、これが、とっても好評で、ほんのちょっと手間をかけるだけで、こんなに変わるんだと驚いておられました。



rsカップ寿司鯉のぼり1.jpg




上の写真に使っている炒り卵がそれで、粒が細かく、黄色が鮮やかで綺麗なんです。
どうやって作るかと言えば弱火で時間をかけて作る。
ただそれだけなんですよ。
強火で短時間で作ったのと比べたら、弱火で時間をかけ、焦がさないように作ったのが断然きれいです。



炒り卵2.jpgフライパンにサラダ油を少し垂らし、とろ火から弱火で、混ぜながら気長に火入れする。特別なテクニックは何も無しです。飲食店などできれいなのを作るときは、卵黄だけを追加して作ったりもするんですが、そんな事をしなくても、時間をかけ、木べらで練りながら、粒をつぶしながら作ればきれいな炒り卵になりますよ。









炒り卵3.jpg



炒り卵はこんな感じですね。
玉子を溶いて塩を少し、砂糖をお好みで加え、時間をかけて炒る。
では、鶏そぼろをきれいに作るには?
実は鶏そぼろも卵そぼろと一緒で、弱火で時間をかけて作ればきれいなのが作れるんです。
弱火で時間をかけ、木べらで粒をつぶしながら、例えば250gの鶏ひき肉なら20分以上かけて作ればきれいで、ふわっとした鶏そぼろが作れますよ。これも時間が係るのが欠点何ですが、時間がかかる、それ以外は何のテクニックもいりません。ただひたすらつぶしながら気長に炒るだけ。



鶏そぼろ01.jpg鶏そぼろ材料(作り易い分量)

鶏ひき肉                   250g
ハウス本香りおろし生しょうが      小さじ1/2
ハウス本香りおろし生にんにく      小さじ1/4
GABANホワイトペパー           適宜  

しょうゆ                   大さじ2
みりん                   大さじ2
日本酒                   大さじ2
砂糖                    大さじ1


鶏そぼろ02.jpg作り方は厚手の鍋に鶏ひき肉としょうが、にんにくを入れ(油は無し)、弱火でひたすら時間をかけて加熱します。最初は団子ですけど、頑張って混ぜ続けると段々、小さな粒になってきます。粒を木べらでつぶしながら炒る。そうやってると、ふわふわのそぼろになりますから、そこでしょう油、みりん、日本酒、砂糖をを加え、水気がなくなるまで焦がさないように混ぜながら炒ればできあがりです。





r鶏そぼろ1.jpg小さな粒のふわふわの鶏そぼろです。木目が細かいので他の食材とよく馴染みます。そぼろ丼にしたらご飯となじむし、おひたし、奴などにのせてもいい。余ったら冷凍しておけばとても便利です。冷凍しても常温に置けばすぐに解凍します。








これを使って作ったのが、





鶏そぼろナムル






鶏そぼろ奴






温玉のっけ鶏そぼろ丼


こんな感じですねえ。
鶏そぼろは色々使えて便利です。
こういうのは所持の前に作るのではなく、夕食後、時間があるときや、今日は暇だなあって時に常備菜として作り、一部は冷凍しておくってのがいいでしょうね。なにせ、時間がかかる作り方だから、食事前に急いで作るのには向いてないです。食事前にどうしても急いで作るってときは、予め鶏ひき肉と多めの日本酒を混ぜ、煮るようにして火入れすれば早いです。その時々で作り方を変えるといいでしょうね。


(・∀・)そんじゃまたです〜





筋肉料理人

佐賀県在住、料理ブロガー、料理研究家、ボランティア活動、レシピ本著者など、雑多な活動をやりながら、ブログYouTube等を使い、簡単で美味しい魚料理、簡単レシピの作り方について専門的に説明しています。

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