“ 桃太郎トマトおでん ” の作り方。 鍋料理のレシピby SunVerdirさん
【料理紹介】
トマトおでんの作り方を画像で紹介するページ
グルタミン酸(旨味成分)が豊富なトマトを、おでんタネにするならば、美味しいのは、当たり前。
おでんの人気者として、話題を呼びそう!?
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【人数】:2人分
【調理時間】:30分~1時間
【材料】 |
トマト(中玉) |
2個 |
黄ニラ |
少々 |
大根 |
10cmくらい |
ゆでタコ |
少々 |
ゆで卵 |
2個 |
厚揚げ |
2個 |
ちくわ |
2個 |
平天 |
2枚 |
ゴボ天 |
2個 |
コーン天 |
2枚 |
昆布 |
3個 |
水 |
1000cc |
だし醤油 |
適宜 |
みりん |
大さじ1 |
砂糖 |
大さじ2 |
へぎゆず |
5片 |
米 |
ひとつまみ |
塩昆布 |
ひとつまみ |
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【作り方】
- トマトは、湯むきしておきます。
- ざく切りにした黄ニラを、器に入れておきます。
- 大根を3等分に輪切りして皮をむき、面取りをして隠し包丁を入れ、水と米の入った鍋で20分ほど茹でます。
- 厚揚げ・平天・ゴボ天・コーン天を軽く湯通しして、油を落としておきます。
- 鍋に、水・だし醤油・みりん・砂糖・へぎゆず・昆布を入れて中火で熱し、大根・ゆでタコ・ゆで卵・厚揚げ・ちくわ・平天・ゴボ天・コーン天を入れ、弱火で18分ほど煮ます。
- 鍋(5.)にトマトを入れ、2-3分ほど煮て温まったら火を止めます。
- 黄ニラの入った器(2.)にトマトのみを入れてツユを張り、塩昆布をのせて、トマトおでんの完成。 残りのタネを別の器に盛り付け、おでんの出来上がり。
【ワンポイントアドバイス】
トマトおでんは単独の料理として、別の器に盛りました。 黄ニラは香りと食感を活かすため、鍋に入れず、ツユの余熱で仕上げています。