直火焼ポークローフ(伊藤ハム詰め合わせ)の炭火焼by 炭火グルメだんらんさん

【料理紹介】

昨日の続き・・・『直火焼ポークローフ』を1センチくらいの厚さにスライスして炭火で炙るだけのカンタンですが、表面はカリッと中はふんわり柔らかくジューシーで何もつけなくても美味しかったです。
炭火の直火焼でしたら、食用油も使わなくて直火焼ポークローフの余分な油も落ちてヘルシーに食べることができると思います。
表面が少し焦げるくらいに炙るとより香ばしい香りがして食欲をそそり、陶板焼で作る温野菜と一緒に食べるとより体に優しいと思いました。

【人数】:2人分 【調理時間】:5~15分
【材料】
直火焼ポークローフ 1センチ厚さを4枚

【作り方】

  1. 直火焼ポークローフを1センチくらいの厚さに切り分けます。
  2. 熱くなった網の上に、直火焼ポークローフをのせます。
  3. 反転しながら両面に少し焦げ目がつくくらい炙ってできあがりです。

【ワンポイントアドバイス】

『カートリッジ炭』は、
どなたにも簡単に確実に、マッチ1本で、10分ぐらいで、炭火をおこすことができます。
脚がついているので、うちわなどで風を送る必要もなく安全に炭火をおこすことができます。