珈琲 豆乳の代わりに、ミルで挽いた…by TPP☆GDP・年間0.05%の経済効果☆10年で2.7兆円の経済効果さん
【料理紹介】
世間知らず過ぎなのですが、
豆乳用のジューサーを使うことができるようになって、
豆乳は水で薄められていることを知りました・汗
そこで、おもいきって(こちらも物知らずなのかもしれませんが)
ミルで挽いた大豆=きな粉を
珈琲へ容れてみたのが始まりです。
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【人数】:5人以上分
【調理時間】:30分~1時間
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【作り方】
- ミルで大豆を粉状に。
荒さはお好みです。
(理由は、最後に残ったコーヒーと一緒にスプーンでいただいても、
美味しくお召し上がりいただけるものと考えております。)
- ミルで挽いた大豆をフライパンで、焦げないようよう熱を通します。
- 保存瓶へ、炒って、きな粉になった大豆を入れ、冷めるまで、
蓋をせず、待ちます。冷めたらキュッと、しっかり蓋を閉めておきます。
- 既述の3のあと、ドリップ珈琲を作ります。
- ドリップし終えた、既述4の、あつあつの珈琲200ccへ、
上記のミルで挽き、フライパンで火を通した、きな粉13g(大匙1杯弱)。
完成です。
飲み終えるころには、大豆に珈琲が程良い加減に浸みていると感じています。
- 調理時間は、洗い物の時間もはいっています。
【ワンポイントアドバイス】
あたりまえかもしれませんが、今回のような場合、
炒ったきな粉を早く、いただくのも、おいしさのコツ。