マンゴーバジルシードマスタード酵素ドレッシングby 吉村ルネ(Rune)さん

【料理紹介】

熟したマンゴーの栄養素 βカロチンが多く視力の低下や疲れ目の予防に効果的。レモンの酸味を加えイ粒マスタードでコクをプラス。緑の野菜やお肉に合います。動物性と野菜で健康維持に如何でしょうか。

【人数】:4人分 【調理時間】:5~15分
【材料】
マンゴー(生または冷凍) 100g
レモン汁 30cc(1/2個)
ハチミツ 大さじ1
バジルシード又はポピーシード 小さじ1・5~2
粒マスタード又はイエローマスタード 小さじ1・5
小さじ2/3
EXVオリーブ油 100cc

【作り方】

  1. マンゴーは綺麗に洗う。種に沿って3枚におろすような感じで3つのパーツに切り分ける。このうちの種でないほうの2枚を使用。
  2. 熟れていれば泡だて器などでつぶして万能漉し器で漉す。又は、ブレンダーなどを使いピュレにする。
  3. レモン汁、蜂蜜、バジルシード又はポピーシード、粒マスタード又はイエローマスタードを加え混ぜる。
  4. 泡だて器で混ぜながらオリーブ油を加えていく。又は全て材料を入れて混ぜても綺麗に分離せず混ざります。混ざったら完成。

【ワンポイントアドバイス】

熟れたマンゴーはβカロチンが多く含まれ、体内でビタミンAに変換されます。また青いマンゴーですとビタミンCが豊富です。好みの熟れ具合のマンゴーをお使いください。
マスタードはイエローでも粒でもOKです。