過労死予備群さん
2015/10/18 UP!
続く★ プロであるということは、相手の求めるものを提示できることだと思うのです。家庭のお母さんというのは、お母さんがしてやりたいことを差し出す(あるいは押し付ける)のだと思います。その違いを、かのお客様は、おっしゃってくださったのではないかと。生意気をいいました。時間に追われる中で苦しいでしょうが、悩んで得たものは、みなアサヒさんのものです。フレーフレー。
過労死予備群さん
2015/10/18 UP!
★続く★大阪と東京の違いかもしれませんが、「お得なアフタヌーンティ」という概念は違うと思うのです。日本のお客様なら、ちょい豊かなぜいたくな気持ちになりたい時に、水を差されるように感じるのではないかと気になりました。 ★続く★
過労死予備群さん
2015/10/18 UP!
アサヒさん、こんにちは。「艱難辛苦、汝を珠にす。」という言葉を贈りたい時が続いているのですね。なかなか厳しい言葉を伝えてくださったお方ですが、きっと、頑張っているアサヒさんに、何かもう一歩!と思ってくださったからだろうと、私は思います。★続く★
お返事: 大阪は厳しいです。例えばイベントを企画しても、たった500円のところで、お客様が集まったり集まらなかったり。あきんどの町ですからね。(笑)商売は厳しいです。いろいろ考えさせられ、いろいろ試してそれが正しいかどうか、自分で学ぶしかないです。(苦笑)