My Precious Kitchen 世界一楽しいわたしの台所

みんなのお家のキッチンやごはんのこだわりをちょっぴり教えてもらいましょう。我が家にも使えるヒントや暮らしがもっと楽しくなるコツがあるかもしれません。好きなものに囲まれて美味しい料理と笑顔があれば毎日もきっと楽しくなるはずです。

Text : Shunsuke Ohno Photo : Urara Nakamura(前編1~2p、後編1~3p), Kinnikuryourinin(前編3p)

筋肉料理人さん魚料理と簡単レシピ

レシピブログプラチナブロガー。料理研究家として料理教室やテレビ出演、企業のレシピ開発、ボランティア活動などを行う。ブログ、そしてYouTubeチャンネル「筋肉料理人の簡単レシピ、魚料理」で紹介する簡単で美味しい魚料理や簡単レシピは、専門的ながらわかりやすいと人気。料理と筋トレをこよなく愛する九州男児。じつは本格的に料理を始めたのは40代になってからとか。

おいしい瞬間を逃さない「ハウススタジオ」

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おなじみの黒いエプロンでキッチンに立つ筋肉さん。ご家族との料理の分担をうかがうと、「刺身や寿司といった魚を使った料理、あとは大きな肉を使った料理は私が担当しています」
ちなみに、これまで一番よく作っているなと思うレシピといえば?「蒸し鶏の七味ポン酢ソースかけでしょうか。ポリ袋と炊飯器を使って手軽にできる蒸し鶏とピリ辛のソースが合います」
そんな筋肉さんのレシピのおいしさをより一層伝えているのが、ブログに載るおいしそうな写真の数々。撮影のルールも少しうかがうと、特別にダイニングの隣の和室を見せていただきました。ここに撮影用の座卓が常にセッティングしてあって、「ライトもすぐに使える位置において、撮影が苦にならないようにしています」とまさにハウススタジオに。これなら、一番おいしく写る瞬間を逃しませんね。

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筋肉さん愛用の包丁、一枚板の厚みのあるまな板、そして研ぎ石。
刺身包丁(写真上)は料理を始めた頃から10年以上使っているもので、「尺一(刃渡り33cm)の柳刃包丁でしたが、使っては研ぎを繰り返した結果、今では20cmほどに。自分の手の一部のように使いやすいです」
真ん中の中出刃包丁は「大抵の魚をこれで捌けます。使いやすいように切先の方を少し薄く研ぎ上げています」とこだわりの一本。
一番下は、「船行包丁といって、漁師さんが船で使う包丁です。両刃、刃は薄めで、小魚を捌いたり、野菜を切ったり、万能包丁のように使えます」
「切れ味が悪くなったら砥石で研ぎ、研ぎ方をおぼえ、何故、包丁がこの形をしているのか?使っているうちに理解していきます。包丁研ぎは慣れると結構楽しいので、調子にのって研ぎすぎないように注意しないといけません」と、包丁の研ぎ方を紹介した動画もご紹介いただきました。

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スパイス&ハーブのストックスペースとして活躍しているのが、冷凍庫。
「乾燥スパイスやハーブは開封すると急速に香りが抜け、色目が悪くなるので、使う頻度があまり高くないものは長く保存できるよう冷凍しています」。大量にまとめ買いするので、外箱を仕切りに使って整理しています。
スープやグラタン、パスタの彩りに重宝する乾燥パセリを使った「鶏むね肉のエビマヨ風・鶏マヨ」、料理にイタリアンな風味を簡単に入れられる乾燥オレガノとバジルを使った「サラダチキン」など、ハーブは様々なレシピに登場します。
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