さっぱりでもコクがある!「夏野菜の焼き浸し」を作ろう

さっぱりでもコクがある!「夏野菜の焼き浸し」を作ろう
なすやかぼちゃ、オクラなどの夏野菜をこんがり焼いて、さっぱりしたお浸しを作ってみませんか?油を使うことでコクが増して、お子さんも食べやすいですよ。さっそく、いろいろな調味料を使った焼き浸しをご紹介しましょう。
wasante
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2019/08/14
2022/07/30
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めんつゆで!夏野菜の焼き浸し

オリーブオイルで香ばしく焼いた夏野菜を、水で薄めためんつゆにつけて冷やすだけ♪オレンジに赤、緑と色合いも鮮やかで素敵ですね。

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すし酢で!夏野菜の焼き浸し

夏野菜は揚げ焼きしてから浸すと、食べごたえがアップ。ゴーヤの苦みもやわらぎます。寿司酢をベースにした浸し汁で、さっぱりと召し上がれ。

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トマトベースのめんつゆで!夏野菜の焼き浸し

焼きなすとフレッシュトマトの相性は抜群ですよね。イタリアンのような組み合わせですが、酢とみりんを加えためんつゆで和風に仕上げます。

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しょうが風味!夏野菜の焼き浸し

しょうがのさわやかな香りで、夏バテ気味のときでも食欲が増す味♪こちらは2倍濃縮のめんつゆを薄めずに使って、しっかりと味付けます。

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白だし風味!夏野菜の焼き浸し

白だしと酢を使った、やさしい味わいの焼き浸しです。夏野菜のほかに、根菜やきのこもよく合います。できればひと晩漬けてからどうぞ。

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夏野菜の焼き浸しは、日持ちするので作り置きにもオススメ。さっぱりとしつつもコクがあるので、そうめんやざるうどんのお供にも重宝しますよ。ゆで豚や蒸し鶏を加えれば、立派なメイン料理にも!たっぷりと野菜が食べたくなったら、ぜひお試しください。

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