きちんと作ってみたい!「昔ながらの副菜」レシピ保存版

きちんと作ってみたい!「昔ながらの副菜」レシピ保存版
食べ飽きないもの、あるとホっとするもの。長く愛されてきた昔ながらの和食には、他には替えがたい、そんな魅力を感じます。飽食の時代と言われる今だから、きちんと作れるようになりたい…。そんな副菜のレシピを集めてみました。
フーディストノート
フーディストノート
2017/07/19
2021/10/07
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ひじき煮

鉄分の宝庫として知られるひじき。海藻類を好んで食べる日本人の食卓に欠かせない、代表的な1品です。フライパンでサッと炒めたら、あとは煮汁を加えてコトコト煮るだけ。ポイントやこだわりも分かりやすくまとめて下さっています。

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いんげんの胡麻和え

良質なタンパク源、豆類のおかずも外せません。味の染みにくいいんげんのような素材に、胡麻を絡めるのには合理的な意味がありました。

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小松菜の煮浸し

定番の青菜のお浸しは、アクが少なく、青臭さも感じにくい小松菜がおすすめ。味含みのよい油揚げ、余分な水分を吸収してくれる鰹節。なくても良いと思われがちな名脇役にも、それぞれに大切な役割があります。

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きんぴらごぼう

お子さまや高齢のかたには、柔らかい「きんぴらごぼう」も好まれますが、ここではまず、ごぼうのシャキシャキ感を感じられる基本的なレシピを押さえておきましょう。
他の素材にも応用できる、調味料の黄金比率が紹介されています。

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切り干し大根煮

栄養価のみならず、買い置きがあれば思い立った時にすぐ調理できる…。そんな利便性も、乾物類が重宝される一理でしょう。地味ゆえに、毎食でも食べられる!そんな「切り干し大根煮」です。

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卯の花

味付けが濃くなりがちなおからは、たっぷりの出汁で煮た後、しばらく置くことでしっかりと風味をつけるのがコツ。人参やしいたけから染み出した旨味、ほろ苦い絹さやもアクセントになります。

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お弁当の隅っこに、ちょこんと詰められていたおかず。おばあちゃんの家で食べたあの味。人ぞれぞれ、心に残る思い出があるのではないでしょうか。そんな記憶を辿りながら、改めて「昔ながらの副菜」おさらいしてみませんか。

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