「アンチョビ」でキメる!いつもの食材が一瞬でバル風おつまみに!

「アンチョビ」でキメる!いつもの食材が一瞬でバル風おつまみに!
なぜか食欲をそそるアンチョビの塩気。魚の旨味が凝縮されているからでしょうか?
そこでおススメしたいのが、野菜とのコンビネーション。アンチョビを塩の代わりに使えば、ブレない味付けが一発で決まります。
フーディストノート
フーディストノート
2015/09/16
2022/09/27
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定番のアンチョビポテト

もはや、解説不要のコンビネーション。こちらは大量の揚げ油不要!下茹でしたじゃがいもを、フライパンでソテーするレシピ。下茹では電子レンジにお任せしても良いでしょう。

▼レシピはこちら
http://www.recipe-blog.jp/profile/34450/recipe/491126

焼き蕪(カブ)のアンチョビソース

魚焼きグリルなどでこんがり焼いた蕪を、隠し味のぽん酢が決め手のアンチョビソースで頂きます。他の根菜でも試してもおもしろそう。

▼レシピはこちら
http://www.recipe-blog.jp/profile/2303/recipe/211155

トマトのアンチョビマリネ

トマトとアンチョビを、オリーブオイルに漬けたもの。こんがりトーストしたパンやバケットと合わせれば、イタリアン王道のブルスケッタが出来上がり。

▼レシピはこちら
http://www.recipe-blog.jp/profile/83153/recipe/600312

なすとアンチョビのラグー

ラグー、すなわちみじん切りにした材料を煮込むミートソース。ここでもアンチョビがいい仕事をしてくれます。バジル、茄子、アンチョビ…イメージできそうでできない組み合わせ、試してみたいですね。

▼レシピはこちら
http://www.recipe-blog.jp/profile/68466/blog/15407726

強い塩気と旨味が一体となっているアンチョビは、調味料代わりに使える便利な食材。お料理の苦手な人や、初心者さんにもおすすめです。一家にひとつ、ストックして損はありませんね。

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