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ヤミーさんの魔法のスパイステクニック: エルブ・ド・プロバンスアーカイブ

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2015年11月 2日

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11月のスパイスブログのテーマは「ワインに合うスパイス料理」。

やってきましたね~ワインの季節♪

まあ、いつだってワインは美味しいわけですが、私は夏はビール党になるもので、寒くなってくるとワインの本番!って気持ちになるんです。

そんなワインの季節に食べたい、南フランスのプロヴァンスハーブが香るお魚のパテ「ブランダード」が今回のレシピです。

白ワインにも軽めの赤ワインにも合うおつまみなので重宝しますよ~^^


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ブランダードとはフランス南部のランドック地方の代表料理。

塩漬けのタラをハーブを加えた牛乳で煮て、茹でたじゃがいもとともにペースト状にするお料理です。

ハーブで煮た魚は臭みが抜けてうまみが引き立つんですよね。
レシピでは、塩漬けタラの代わりにお手軽にできるツナ缶を使いました。

これに使うハーブはタイムやローズマリーなどのプロヴァンスハーブ。

プロヴァンスハーブとは、プロヴァンス地方の料理によく使われるハーブの事で、主にセージ、タイム、フェンネル、ローズマリーなどのこと。

これらがミックスされたハーブ「エルブ・ド・プロバンス」を使えば色々そろえなくても大丈夫。


このミックスハーブは様々な洋風料理に使える万能選手ですが、私は特に魚介との組み合わせが好き。

マリネでもソテーでも煮込みでも、魚介類の時に何のハーブを入れるか迷ったら「エルブ・ド・プロバンス」を使うというくらい。

ミックスハーブは単体で使うより風味がマイルドで奥深く感じるんですよね。

名前はなんだか難しそうですが、初心者さんにこそおすすめしたいスパイスなんです。

もちろんドレッシングに加えたり、卵料理にも合いますし、鶏肉に使うのも好き。

でもまずは魚介類に「エルブ・ド・プロバンス」と覚えておくと便利ですよ♪

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プロヴァンスハーブが香る、ツナのブランダード

材料:約1カップ分
じゃがいも 小1個(約100g)
ツナ缶(ホワイトミートがおすすめ)1缶(80g)
A にんにくすりおろし 小さじ1/4
A GABANエルブ・ド・プロバンス 小さじ1/2
A 塩 少々
A 黒こしょう 少々
牛乳 大さじ2~3
オリーブオイル 大さじ2


作り方:
1、じゃがいもは皮付きのままラップをしてレンジ(600w)で4分加熱する。ツナ缶は汁を切る。
2、熱いうちにじゃがいもの皮をむいてボウルに入れ、ツナ、Aを加え、フォークでつぶしながら混ぜ合わせる。
3、牛乳を少しずつ加えてのばし、オリーブオイルも加えてなめらかなペースト状にする。

※塩味はツナ缶によるので味をみながら調節してください。

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2015年11月 2日 11:30


 

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ヤミーさん

料理研究家として各メディア、商品開発、料理教室やイベントなど幅広く活躍中。初心者にもわかりやすい簡単レシピが大人気。
・ブログ : 大変!!この料理簡単すぎかも... ☆★ 3STEP COOKING ★☆

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