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朝起きた時に、窓を開けると すぅ~っと涼しい風が入ってきますね。

日中はまだまだ厳しい残暑が続きますが、ふと見上げた空は、雲が高くて 秋の気配を感じます。

皆様いかがお過ごしですか?

 

先週の、柚木さとみさんの 夏おでんおいしそうでしたね。

冷やして食べるのは、夏にぴったり。前もって作っておくことも可能で、私も作ってみたいです。 

 

おいしいお水で作る料理、3巡目!

今回は、超軟水、ピュアウォーターにせまります ♪

20150819_03.JPG

このピュアウォーター

群馬県・谷川水系水源の天然水を使用し 逆浸透膜(RO膜)で不純物を徹底的にとりのぞいたもの。

それを、さら~~~に加熱殺菌したもので、ペットボトルで販売されています。

放射性物質も不検出。

安全・安心、雑味のない味わいで、「硬度0.000000」の超軟水です。

(ここまで、0が続くのは、クリンスイさんだけ ♪)

 

詳しくはこちら↓

赤ちゃんが喜ぶ超軟水クリンスイのピュアウォーター

 

 

浄水と飲み比べてみると・・・

明らかに違う!のに、家族の誰も適格な表現が見つからず(笑

いつも飲んでない方の水はこれ!ってわかるのに、もどかしい感じです。

 

こっちそっちこっちそっち飲み比べると、超軟水のやわらかでほんのり甘いような、そんな味に気が付ける感じでした。

  

 

今回は、超軟水を使ってお料理を作ったら、どれくらい味が違うのか実験!

わくわくしながら作りました。

 

こちら、鶏つゆ。

残暑が厳しいので、キンキンに冷やして食べれる冷たい麺のレシピです。

上からかけてもいいですし、もちろん、つけ麺にするのもおすすめ。

 

もも肉を使用しましたが、脂が気になる方は胸肉やささみを使っていただいても構いません。

調味料をもみ込み、フライパンで軽くソテーしてから、超軟水を加えてつゆを作ります。

ちょっと強火にすると、アクを取り除きやすいですね。

(長い間、ぐつぐつすると鶏つゆが濁りますので、気を付けてください。火が通ったら完成です。)

20150819_02.JPG

 

つゆは、鶏ごと冷ましておきます。

冷蔵庫で2日ほど保存できるので、暑い外から帰ってきた日にもぴったりです。

20150819_05.JPGひやむぎをつけて頂きます。

 

桃色、黄色、緑色の色がついたものが数本入っている華色ひやむぎ。

昔、食卓に出すと、子どもたちが喜びながら、色のついたひやむぎを喜んで食べていたのに!!!!

もう全く反応すら示さないお年頃です。
さみしいです~~~(つд`。)

 

小さい頃はご飯は時間がかかるし、最初しか自分で食べないし、もうあまりにも大変すぎたのに・・・

時と言うものは あっという間に経つものです。

今となっては、愛らしい思い出・・・遠い目。

 

・ ・ ・ ・ ・ 

 

話がそれましたが、食べ比べた結果は・・・

「なんだか味が違う気がする!!!」←子どもたちの感想。

ただ、何がどう違うのかが、あまりにも曖昧で、表現が難しいところでした。

 

同じ材料、同じ調味料で作ったのに、水が違うと味に違いが出るよね!!!

と言う事を再確認できた ワクワク実験でした。

20150819_06.JPG最後にレシピです

 

 

 

◆シンプル鶏つゆ麺◆

材料:2人分

・鶏もも肉 --- 1枚(200g)

  塩 --- 小さじ1/2

  酒 --- 大さじ2

・クリンスイ超軟水 --- 600ml

●みりん --- 大さじ2

●塩 --- 小さじ1/2

・青ねぎ(小口切り) --- 少々

・ひやむぎ --- 2人分(お好みの分量)

+ + + + + + + +

1・鶏もも肉は食べやすい大きさにそぎ切りにし、塩・酒をもみ込んで10分ほど置きます。

2・鶏つゆを作ります。

フライパンを中火にかけ、鶏もも肉を皮目から入れて炒めます。

超軟水を加えて中火にかけ、煮立ったらアクを丁寧にすくいます。

●を加えて調味し、鶏つゆを冷まします。

3・器にひやむぎを入れて、鶏つゆをかけて、青ねぎを散らします。

  

 

 

シンプルな味付けです。

少し味にアクセントが~~とおっしゃる方は、七味やすりおろした生姜がおすすめです。



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2015年8月26日 11:30 | この記事のURL

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