
焦げつきにくいのにしっかり焼ける「セラフォート フライパン」。料理をぷっくりおいしく、焦げつくことなく、キレイに仕上げてくれます。おいしさも見栄えもワンランクアップしてくれる美食系フライパンの実力をかな姐さんがチェックしてみました。

「セラフォート フライパン」は、熱伝導の良さ、
遠赤外線効果がある「セラミックス」と焦げつきにくさに
定評ある「ふっ素樹脂」のイイとこ取りしたフライパンなんです。
かな姐さんのお魚レシピ
旬の脂がのったサーモンを皮までカリッとなるまでこんがりとソテーし、うまみを最大限に引き出します。仕上げは、粒マスタードを隠し味にした温かいきのこ入りのチーズソースをかけて。
大人が集まる夜や、お子さんもいるパーティーにおすすめです。

熱伝導が良く、遠赤外線効果もあるセラフォート フライパン。魚をじっくり焼いてもドリップ(うまみ、栄養成分)が出にくく、おいしさをしっかり中に閉じ込めます。だから、食材がぷっくりおいしい仕上がりになります。
しっかり焼き色が付くのに焦げつきがなく、食材がスルッと剥がれるので気持ちが良いくらい!
魚をソテーしてもフライパンが汚れにくいので、そのまま「きのこチーズソース」も作れました♪

セラフォート フライパンなら焦げつきやすい魚をしっかりとした焼き色をつけても、焦げつくことなくキレイに仕上げます。焦げつきにくいから魚をソテーしたフライパンで、そのままソースまで作れるんです。
セラフォート フライパンは、予熱もすぐに温まり、調理中も強火にしなくても大丈夫でした。熱伝導が良いから省エネになりますね。それに、洗うときもゴシゴシしなくてもスムーズに汚れが落ちるので、後片付けが楽なのもうれしいですね。意外と薄くて軽いのでお子さんでも扱いが簡単ですよ。
かな姐さん
料理家。育児日記と日々の晩ごはんを綴ったブログ「母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記」はアクセス数1日15万件と大人気!『てんきち母ちゃんちの毎日ごはん』他、ベストセラーとなったレシピ本も多数。
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京セラのセラミック技術とダイキンのふっ素樹脂技術が合わさったセラフォート フライパンは、熱伝導にすぐれ食材をぷっくりおいしく仕上げます。しかも焦げつきにくいので料理がキレイな仕上がりに!
◎ 色々な料理に大活躍
チャーハンやパエリアは余分な水分を適度に飛ばすことでフワッとした仕上がりに。餃子はパリっと焼けてこびりつかず、中までしっかり火が通ります。シンプルな半熟目玉焼きもキレイに仕上がります。
1.熱伝導の良さと遠赤外線効果で
うまみを逃がさない
熱伝導が良く、遠赤外線効果もあるため、弱火でじっくり焼いても魚や野菜のドリップ(うまみ、栄養成分)が出にくく、素材のおいしさをしっかり閉じこめます。
2.焦げつきにくいのに、しっかり焼ける
魚、餃子、ハンバーグなどしっかりとした焼き色をつけても、焦げつくことなく、キレイに仕上がります。
ソテーしたお魚のうまみを逃がさないだけでなく、表面はパリッと、中はふっくらジューシーに焼きあがりました。焼き加減も調整しやすいので、お刺身用のサーモンを使って外側だけカリッと焼き、中を半生で仕上げるレアステーキもおいしいかも!