キリンのどごし<生>にぴったり♪たこ焼きレシピコンテスト　たこ-1グランプリ結果発表 | レシピブログ - 料理ブログのレシピ満載！

グランプリおめでとうございます！決め手は、お水と生地の分量など、全体的なバランスがとてもよかった点です。トッピングの“わさびバター醤油”と“ガーリック”の香りも良く、なんとも言えない絶妙なバランスでした♪ぜひみなさんも試していただきたい一品です！

生地にゆかりを混ぜ込むアイデアがとっても斬新！「たこ焼きにゆかり？」と思われるかもしれませんか、実際に食べてみると見事にマッチ！あっさりしつつも食べ応えは十分でした♪タコを入れるとよりおいしいかもしれませんね☆

長芋のふわふわ感を楽しんだ後にやってくるレンコンの食感がたまりませ～ん♪とっても印象的でした！ タコとの相性もバッチリ。麺つゆやポン酢を付けて食べるとあっさり☆

たこ焼きなのに、バジルの香りがまさにイタリアン！トマトを使ったところもアイデアたっぷりで驚きでした～。たこ焼きのモッチリ感にケチャップ、マヨネーズ、チーズの相性はバッチリですね！

お口に入れるとカレー風味！中は挽肉がジュワ～っと広がります☆見た目も黄色で面白いですね！少々冷めてもパクっと食べられちゃうところがお弁当などにもぴったり☆

はんぺんのフワフワと、エビやイカの旨み、ベーコンの香ばしさ3種類の具材が1度で楽しめました！はんぺんの量をもう少し多くしてもGOODですね♪こちらもぜひお試しくださ～い☆

イカの塩辛という斬新なアイデアがよかったです！塩辛の旨み＆しょっぱさが、じゃがいもでマイルドになって、食感豊かなコラボになっています★じゃがいもは生のまま入れると手軽でおいしいですよ。

なんといっても、遊び心満点★見ていて楽しくなります。つなぎに少し小麦粉をまぜると、もっと綺麗なボール状になって、パーティーでもひっぱりだこ、まちがいなしです！

日本コナモン協会会長　食文化研究家
タコヤキスト　兵庫県西宮市生まれ。
1983年立命館大学の卒業論文制作を契機にたこ焼きの歴史、食文化のフィールドワークを展開、たこ焼き研究の第一人者として25年目を迎える。著書に「たこやき」（講談社文庫）「大阪たこ焼き33か所めぐり」（西日本出版）などがある。
日本コナモン協会

おつまみの定番、焼き鳥を具材に海苔、大葉を組み合わせた一品。手間暇かけて作られた、このたこ焼きは見た目もばっちり、おいしさバツグンです！

豚バラを生で入れ、上手に生地に馴染ませ・・・トッピングにブラックペッパーとラー油の2種類のピリ辛！1つのたこ焼きの中にすべてが凝縮されてますね♪ぜひみなさんもお店で食べてみてください！

今回みなさんがたこ焼きを作りながら楽しく飲んだのは、キリン　のどごし<生>！
特許技術「ブラウニング製法」で、すっきりした“のどごし”と、しっかりした“うまさ”を実現してます☆

うまさ！のどごし！飲みごたえ！
どんどん進化するのどごし<生>を是非体感してください☆