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BungaBunga Mariさんの、「暮らしのなかのレシピ。」

はじめまして!Mariです。

今日からレシピブログの仲間入りしたMariです。
楽しい出会いや、新しい発見のある街で、昨年から花+カフェを始めました。
お店のカラーは紫とグリーン・・・
フランスの街角にある雑貨屋さんみたいなカラフルなカフェです。
と言う訳で、お店にちなんで・・・
ナスの紫とピーマンのグリーンで、美味しいステーキ丼を第1回目に
作ってみました。

2002年に半年ほどブラジルのサンパウロ近郊の町ヒベロンプレートに住んでいました。
ナスもピーマンもとっても大きく、どうやって切ったら良いのか悩んだ事を思い出します。
ブラジルではナスの皮を全部剥いて調理するんですよ。
調理したナスは、日本のナスのようにしんなりせず、しっかり存在感が残ります。

ナスを薄切りにしてオリーブオイルと塩コショウふりかけ、
オーブンで焼くだけのシンプルな料理があって、
この料理は、ブラジルの家庭でも良く出されるもの。
冷めても美味しく、暑いブラジルで食欲がない時に、
パンに載せて食べていました。
夏にはこのレシピも紹介したいです。


ナスの照り焼きステーキ丼 (1人前)

なす 大 1
ピーマン 1
ご飯 一膳分
ニンニク 1片
オリーブオイル 大さじ 2
さとう 大さじ 1
酒 大さじ 1
しょう油 大さじ 2
塩少々
唐辛子少々

長崎の友人からジャコを頂いたので、ジャコ 大さじに山盛り 1 
1.. ナスを洗ってヘタを切る
2.. ナスは縦に半分に切り、皮に切込みを入れる
3.. 切込みを入れてからまた縦に半分に切る (ナスは4等分にする)
4.. ピーマンを半分に切り、種を出し縦に三等分に切り、更に一口サイズに切る
5.. フライパンに大さじ2杯のオリーブオイルとニンニク、唐辛子を入れてからフライパンを温める
6.. オイルが温まったらジャコを入れ、少し焦げ目がつくまで炒める
7.. ジャコに焦げ目がついたらフライパンからオイルを残し、
 ジャコだけをペーパータオルの上に取り出す。
8.. ジャコを取り出したフライパンにナスを皮の面を下にして弱火で蓋をして焼く
9.. ナスがしんなりしてきたら、ひっくり返して反対面も蓋をして中火で焼く
10.. ナスに焼き色がついてきたら、ピーマンを入れる
11.. さとう、酒、しょう油の順番で味をつけ中火にして炒める
12.. 更にナスへ味をしみ込ませるために火を止めて蓋をして蒸らす
13.. どんぶりにご飯をよそい、煮汁ごとナスとピーマンを盛りジャコを散らす
14.. お好みで七味や山椒をふりかけてお召し上がり下さい

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2008年06月02日 16:05コメント (0)

野菜たっぷりキムチ入り焼きうどん

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最近のマイブームはキムチです。
年に何回かキムチのマイブームがやって来ます。
あの辛さ、甘さ、酸味の絶妙なバランスと、
ビタミン豊富な白菜・にんにく。
醗酵した野菜と調味料が腸内美人にするのでしょうか?

韓国女性のお肌の美しさの秘訣は、きっと身体の中から、
しっかりケアしているからなのでしょうね。
美肌と健康維持のための一品です。

ちなみに星型きゅうりはハート型もあります。
MARIKOと言うブランド名に引かれて使っています。

野菜たっぷりキムチ入り焼きうどん(2人分)
キムチ 50g(牛角のキムチはお味がしっかりついているので、おすすめ)
もやし30g
ニラ 30g (3cm幅位に切る)
にんじん 少々
玉ねぎ 小 半分 (薄めに千切り)
シメジ 半パック
にんにく 少々
ゆでうどん(出来れば細めん) 2玉
揚げ玉 大さじ2杯
星型きゅうり 1/3 本
たまご 2個
オリーブオイル 大さじ2杯
ごま油 大さじ1杯
めんつゆ 大さじ3杯
塩少々

1. にんじん、ニラ、玉ねぎを食べ易い大きさに切ります。
2. 火をつける前にフライパンにオリーブオイル大さじ1とにんにくと塩少々を入れます。
3. 火をつけたら、にんにくをサッと炒めにんじん、玉ネギとシメジを追加して炒めます。
4. 野菜をいためている間に、麺をレンジで30秒間温めて下さい。
5. 3.の野菜は玉ねぎが透き通ってきたのを目安に、キムチを入れて更に炒めます。
6. キムチをサッと炒めたら、大さじ2杯の麺つゆを入れサッと混ぜ、温めた麺を入れて更に炒めます。
7. 麺がほぐれて野菜と混ざってきたら、もやしとニラを入れてニラがしんなりするまで炒め、ごま油を鍋肌に回すように入れて出来上がり。
8. 盛り付けの前に揚げ玉と半熟の目玉焼きと星型きゅうりをトッピングして出来上がり。

2008年06月10日 05:03コメント (0)

【ジンジャーチキンライス】

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<シンガポールのお話>
シンガポールは、今世界でも一番経済が動いている国です。
今年できた、世界一大きな観覧車は来年まで予約が一杯との噂。
モナコグランプリのように、街の中をレーシングカーが駆け抜ける、
ワールドグランプリの準備も進んでいます。
2010年にはラスベガスのようなギャンブル場が、離れ島のセントーサ島に出来ます。
とても小さな国なのに、活気が溢れるシンガポール。
シンガポール人はシングリッシュと呼ばれる彼ら特有の言語あります。
よく聞く言葉は『オッケー・ラー』。 英語の語尾に『ラー』が付きます。
最初は聞きづらかったのですが、慣れてしまうと使いたくなってしまいます。
これもやはり、中国系が多いからなのでしょう。
シンガポールチキンライスはもともと海南(ハンナン)ライスと言う、
中国の食事がシンガポール流にでアレンジされたものです。
マレー系も多いシンガポールはアジアン食堂そのものです。

そんなシンガポールで出会ったチキンライスをアレンジしました。
シンガポールのファストフードです。
しょうがを使うところがチキンライスの特徴です。
湿気のある梅雨の時期に、しょうがが食欲をそそります。
今の時期は、新ショウガが出回っているので、
柔らかくみずみずしい新ショウガを使うのをお勧めします。

チキンをほぐしてご飯の上にのせ、しょうがとしょう油ダレをかけ、
混ぜて頂いても美味しいです。
鳥手羽はコラーゲンが豊富なので、お肌プルプルのために使いましたが、
もちろんモモ、ムネ肉でもOKです。

【ジンジャーチキンライス】 2人分

−材料− 
鳥手羽        6本
水           2カップ
酒           1/4カップ
しょうがすりおろし  大さじ4
しょう油        大さじ3
みりん         大さじ3
砂糖          大さじ1
青唐辛子       2本
小松菜        10株
赤パプリカ      半分
にんにく        1片
塩           小さじ半分
オリーブオイル    大さじ2

白飯          2人分


作り方
1. ジンジャーチキン
 …纂蟇を水でサッと洗い、間接部分で2分割します。
◆‘蕕某紂⊆髻鳥手羽を入れて強火で沸騰するまで煮て、沸騰したら弱火で20分ほど煮込みます。
 △鮗僂討い覺屬法△靴腓μダレを作ります。しょう油ダレはしょう油、みりん、砂糖を鍋に入れ沸騰
させ弱火で30秒ほど煮詰めます。粗熱が冷めたら器に移し青唐辛子の小口切りを加えてタレは完成です。
ぁ,靴腓Δはすりおろしてください。

2. 青菜炒め (*チキンが出来上がってから、青菜は炒め始めましょう。)
 ‐松菜は水でよく洗い、根元に近い部分は土が多いので1cm程切り落とします。
茎と葉を2等分にして、更に2等分に切ります。
◆\屮僖廛螢は半分に切り種を取り、千切りにします。
 にんにくを薄切りにします。
ぁ.侫薀ぅ僖鵑縫リーブオイル、塩、にんにくを入れてから中火にでフライパンを温めます。
ァ,砲鵑砲の色が透明になったら、強火にしてパプリカと小松菜の茎の部分を先に入れて炒め、
火が通ったところで葉の部分を入れます。葉の部分がしんなりしてきたら出来上がりです。

チキン・青菜炒めご飯をバランスよくワンプレートに盛って、
おろししょうがとしょう油ダレをかけてお召し上がり下さい。

2008年06月16日 14:52コメント (0)

グリーンアスパラのあっさりリゾット

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始めてイタリアに行った時に泊まったホテルは、
大好きな映画『ローマの休日』に出てくる、
スペイン広場の階段が見える、アンティックなお部屋でした。
そして、そのホテルのレストランで、出会ったのがグリーンアスパラのリゾットでした。
鮮やかなグリーンと真っ白なリゾ、たっぷりかけられたパルメジャーノチーズ、
目にも美味しい一品でした。

その時に一緒に頂いたサラダは、ルッコラとモッツアレラチーズ、
これも本当に美味しかったです。
バルサミコ酢の酸味と甘みがルッコラにすごくマッチしていました。

イタリアのリゾ(お米)は、大きい粒が高級品で値段も高く、
小さい粒(日本で食べているサイズくらい)はお手頃価格でした。
フィレンツエに住んでいた時には、小さい粒のリゾが比較的日本のご飯に
味が似ていたのと、安かったので、小粒のリゾをお鍋で炊いていました。

もちろんルッコラのサラダも毎日食卓に上りました。
ドレッシングはバルサミコ酢とオリーブオイル+塩コショウです。
フィレンツエでは野菜や果物、日常雑貨、衣料品は街の公園でメルカートと
呼ばれる朝市で買うことが出来ます。
スーパーが郊外にしかないフィレンツエでは、生活に欠かせないメルカートなのですが、
きっちりお昼になると片付けて帰ってしまいます。
なので、朝から買い物をする為には前の晩に、翌日の献立を考え、メルカートへ・・・
今、考えると不便な生活でしたが、衝動買いもなく、計画的で規則正しい生活をしていました。 

ちなみに、買い物に行く時でもお年を召した方は買い物バック(ブランド物を多く使ってました)
を持って、ジャケットを着て、ヒールのある靴を履いて、きちんとした格好でした。
さすがお洒落の国イタリア!と思いました。
イタリアで覚えた習慣、日本は便利すぎて使っていない。 反省・反省。


【グリーンアスパラのあっさりリゾット】 2人分

(材料)
グリーンアスパラ(富良野の友人から頂きました)  太目のサイズ6本
水   3カップ
無洗米   1合
オリーブオイル   大さじ1
にんにく   1片
玉ねぎ   中1/2
白ワイン   大さじ3
コンソメキューブ   2個
パルメジャンチーズ   適宜
黒コショウ   適宜

(作り方)
1. グリーンアスパラの穂先の部分と茎の部分に分けて切ります。
2. 茎の部分を1cm位の小口切りにします。
3. 水3カップに2.を入れて沸騰させ、沸騰したら弱火で5分程茹で、
 穂先の部分を足し、1分ほど茹でたら、アスパラをザルに取り出し、
 茹で汁は後で使うので捨てずに別の器に移してください。
4. コンソメキューブを包丁で細かく砕きます。
5. フライパンにオリーブオイル、にんにく、玉ねぎを入れ中火で炒め、
 玉ねぎが透明になるまで炒めたら、お米を入れて弱火で1分程炒めます。
6. 5.に取って置いたアスパラの茹で汁とコンソメ、白ワインを入れ、
 よくかき混ぜてから蓋をして弱火で煮ます。
 時々かき混ぜながら水分がなくなるまで煮ます。
 水分がなくなって少し芯がある位になってきたら、
 アスパラの小口切りの部分を加え、蓋をして火を止め少し蒸らします。
(*塩はコンソメの塩分しか使っていないので、濃いお味をお好みの方は、塩分調整をしてください)
7. 6.を器に盛り、アスパラの穂先をトッピングして、パルメジャンチーズを
 たっぷりと、オリーブオイル少々を振りかけて完成です。
 お好みで黒胡椒をアクセントにお使い下さい。

2008年06月23日 16:30コメント (0)

ブリの白味噌わさびソース

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ブリの白味噌わさびソース (2人分)

(材料)
ブリ 2切れ
塩少々
片栗粉 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
バター  大さじ1
白味噌(西京味噌) 大さじ4
みりん 大さじ1
水 カップ1/4
わさび 大さじ1
わけぎ 1本

レタス 適宜
トマト 1個

(作り方)
1. ブリを洗い3等分に切り、水気を取って塩を少々振り掛けておく。
2. 白味噌ソースを作ります。 
   鍋に味噌、みりん、水を入れて味噌がよく解けるまでかき混ぜる
3. 2を弱火でゆっくり煮詰めてとろみがついたら火から下ろす。
4. 3の粗熱が取れてからわさびを加えてよく混ぜる。
5. オリーブオイルとバターをフライパンに入れて弱火で温める。
6. ぶりに片栗粉をまんべんなくまぶし、5に入れて中火で両面焦げ目がつくように焼く。
   *ブリを焼くときに、衣をカリカリに仕上げたいので、蓋をしないで下さい。
7. わけぎを小口切りにしておく。
8. 6が焼けたらお皿にレタス、トマトを付け合せに盛り、ブリを盛り付ける。
   盛りつけたブリの上にソースとわけぎをトッピングして出来上がり。


先週から仕事で来日したフランス人のお客様が泊まっています。
滞在中は仕事で食事が遅くなって外食ばかりでした。
外食の一番のお好みは、やはり寿司やしゃぶしゃぶ、蕎麦。
ヘルシーで日本的でとっても美味しいと、気に入っていましたが、
週末は私の手料理でおもてなしをする事にしました。
私の経験では、そろそろ洋食が恋しくなる頃。
予想は的中、昨日のリクエストはパスタとサラダでちょっぴり、
元気を回復した様子でした。

今、ヨーロッパ特にパリでは日本食がブームです。
ルーブル近くのレストラン『櫂』はフランス人にも日本人にも人気があります。
和食は一寸お高いのですが、パリに行った時には必ずここを訪れています。
櫂のメニューで、白身の刺身を白味噌のわさびソースで頂いたのを思い出して、
アレンジしてみました。
カリカリの食感が絶妙。味噌とわさびの風味が魚の臭さみを取ります。
食事の後にお客様から『すごく気に入った』、今度パリで作って欲しいと
リクエストがありました。
ブリが果たしてフランスにあるのでしょうか?

2008年06月30日 15:18コメント (0)

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