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Niwas Heartful Days


ボルシチ

        051205borushichi1.jpeg

12月らしいピリっとした寒さがやってきましたね。
木枯らしが吹く寒い日は、あったかい煮込み料理が恋しいのではないでしょうか。

今日のレシピはロシア料理のボルシチ。
ロシアでは、その地方ごとに10数種類以上のバリエーションがあるそうです。
どれも材料にビーツを使うこと、サワークリームをかけて食べることが共通しているということです。
それにしてもビーツって聞きなれない野菜ですよね?


051205beets.jpeg →こんな野菜です。

計ったら700g近くもありました!
サトウダイコン(テンサイ)の仲間なんですって。切ったときに広がる真っ赤な色素は驚きモノですよ。
そしてこれがスープの赤みの正体です。
はじめは缶詰で作ろうかと思っていたのですが、近所のスーパーに生のビーツが置いてあったので
生を茹でて使うことにしました。

知っているようで実はあまり知らなかったボルシチ。
時間をかけて作ったら最高のごちそうになりますよ☆


<ボルシチ>

051205borushichi2.jpeg  ■材料  4人分
 
   牛すじ肉・・・300g            ローリエ・・・2枚      
   ビーツ(生を茹でたもの)・・・200g   赤ワイン・・・大3
   玉ねぎ・・・1/2個            サラダ油・・・適量  
   にんじん・・・ 1本             塩・・・適宜
   セロリ・・・1本               こしょう・・・適宜         
   キャベツ・・・1/6個           サワークリーム … 適宜
   トマト・・・1個          
   じゃがいも・・・ 2コ
   にんにく・・・1片       


  ■作り方

  ○下準備
    ビーツは皮のまま丸ごと1時間ほど竹串がスッと通るまで茹で、皮をむいて使う。
    (皮をむいて茹でると色がぬけてしまうので注意!余った分は冷凍保存しておきましょう)
    
   1.鍋に5cmに切った牛すじ肉とたっぷりの水を入れ火にかける。沸騰してから約15分後に
     茹でこぼし、水でよく洗ってアクを落とす。
   2.玉ねぎはくし形、にんじんは大きめの乱切り、セロリ(葉は別にしておく)は2mm程度の薄切り、
     にんにくはみじん切りにする。じゃがいもは適当な大きさに切って水にさらした後、ざるにあげて
     おく。
   3.鍋に少量のサラダ油を入れ、にんにくを炒める。香りがたったら1と玉ねぎ、にんじん、セロリを
     軽く炒めて赤ワインをふる。
   4.3に水(目安として6カップ)、ローリエ、セロリの葉を加えて火にかけ、アクを取りながら
     20分ほど煮込む。
   5.薄切りにしたビーツ、1cm程度の角切りにしたトマト、半分の厚みに切ったキャベツを加える。
   6.時間の許す限りコトコト煮込んで、最後に塩こしょうで味をととのえる。
   7.器に盛り付けてから、サワークリーム、あればドライパセリを添えて出来上がり。

   サワークリームがない場合は、生クリームとヨーグルトを半々に
   混ぜ合わせたものを添えると似た風味が楽しめますよ♪

2005年12月05日 09:00









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丹羽彰子
丹羽彰子

洋菓子メーカーで販売促進を担当後、某大人気料理サイトにて料理&スタイリングを経験。日常にきらり輝く楽しみを見出す“暮らし愛好家“であることがモットーの、パン好きフードスタイリスト。

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