生食でいただくパプリカとミニトマト、また玉子焼きは別にとっておきます。
1以外の材料を食べやすい大きさに切り、固めに茹でます。
軽く絞ったら、他の野菜とともに器に彩りよく盛り付けます。
仕上げに、玉子の薄焼きを刻んだものを散らします。
春の野菜は、素材ごとに甘味がそれぞれあるので、ドレッシングなどの味付けをかなり減らします。温野菜をメインにして、生食のパプリカとミニトマトはほんのアクセントに使いました。よくかんでいただくと甘みを実感できて美味しいですよ♪彩りのうち、黄色だけは野菜ではなく玉子をつかいました。見た目も味も、春の雰囲気に仕上げます。
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