@を溶いておきます。底の直径が22cmのフッ素加工の新しめのフライパンを中火にかけ、●を入れて全体に広げます。
餃子10個を放射状に隙間を作りながら置きます。底部分がこんがりしたら@をもう一度混ぜてから餃子の上から回しかけ蓋をします
水分が減ってきたら弱火にし、底を焦がさぬようにじっくり水分を飛ばします。
だんだん網目が出来てカリッとしてきます。
▲を周囲に少しずつたらします。
周囲がはがれにくいようなら、さらにごま油を一周させるとはがす時に羽が壊れにくくなります。
フライパンをゆすり、底がはがれることを確認したら、皿を上からあててフライパンごとひっくり返し、餃子を皿に取り出します。
5の際に皿がフライパンより大きいとずれて火傷の危険性があります
●の油が少ないと羽根は出来ますがきれいな網目が作れません
@は濃度があり、蒸気の回り方が不十分になり、餃子上部が硬いこともあり。2で@を餃子に回しかけたらぴったり蓋をするとよい。
最初の●の油は多い方が網目がきれいに。
フライパンはフッ素加工の新しいものを使用します
フライパンが古いと底がくっ付いてしまいはがれにくくなる
▲の油を最後に周囲にたらすと周囲がはがれやすくなります