大根を3cm幅の輪切りにします。それぞれを正方形になるようにカットします。
鍋に入れて水をたっぷりはります。
火にかけて沸騰させます。串がすっと通る柔らかさまで茹でます。茹であがった大根を一度鍋から出します。
鍋に昆布を入れ火にかけて出し汁を取ります。15分くらいたったら昆布を引き上げます。(大根の皮を一緒に入れても良い)
出汁に大根を戻し、しょっつるを入れて火にかけます。弱火でゆっくりと炊き上げます。
ハタハタをタッパーに入れその中かに水、酒、味醂、しょっつる200ccを入れておきます。
ハタハタに串を刺し遠火の強火でゆっくりと両面を焼きます。
おかひじきを2cm幅のカットします。
ボウルにおかひじき、とんぶり、薄口醤油を少量入れよく混ぜます。
甘酢に漬けた茗荷を半分に切ります。
すだちを半分に切ります。すだちの皮をめん取りする要領でむいていきます。
むいた皮を結びます。
銀杏を塩茹でします。ボウルにあげます。
銀杏に松葉を刺します。
栗の方にむいた、さつまいもの甘煮をバーナーで炙ります。
シシトウと舞茸を衣揚げにします。
ハタハタのしょっつる焼き、しょっつる大根、おかひじきなどをそれぞれトッピングします。