【文学飯】米原万里さんの「旅行者の朝食」を作ってみた

outra_praiaさん  2017/03/12 UP!
ハルヴァ、楽しみにしてます。思い出したんですが、アフリカ、中米文学等の翻訳家の、中村和恵さんの「地上の飯/皿めぐり航海記」という本も、世界の色んな食べ物の事ばかりをモチーフにした本で、面白いですよ。今読んでる片寄眞木子さんの「南蛮料理のルーツを求めて」も、軽く読める本だけど、中々面白かったです。

お返事： おお、本のご紹介ありがとうございます。どっちも面白そう・・読みたいリストに入れました！！

outra_praiaさん  2017/03/08 UP!
こんにちわ。初めまして。先日フォロー頂いた者ですが、以前、ネットでブログを読んだ事があり奇遇に驚きました。が、一体何の記事かしら？と思ってたら、この「旅行者の朝食」のレシピでした＾＾。この本で一番印象深いのは、あの有名なハルヴァの項目です。あの文章には、文化論的に、すごく影響受けました。

お返事： わー、初コメントありがとうございます！以前私のブログを読んで下さったことが？！ふだん書き散らしていますが、誰が読んでくれているんだろうとふと思うことがあるので、実際コメントいただけてすごい嬉しいです^^そうそうハルヴァ。私もあの本で一番気になったのは実は旅行者の朝食より「トルコ糖蜜」のほうでした。ハルヴァについても、今暖めている料理ネタがありますので、いずれ書こうかなーと思っています。