【韓国味噌風味ラー油の作り方】出汁となる花鰹を炒る
油気の無いフライパンを使い中火で炒る。
木べらで炒っていくと細かくなる。
胡麻は炒ってから使用する。すりごまでも炒る。
ニンニクと玉ねぎはみじん切りに切る。
ボウルに白すりごま、コチュジャン味噌、醤油、パプリカ、てんさい糖を入れて混ぜる。
鍋にボーソー米油と玉ねぎを入れて中火で炒め揚げる。煮立ったら弱火にしニンニクを入れて弱火にし、少し色づいてから火を止める。
②の半分をボウルに少しづつ入れながら混ぜる。残りの脂は火にかけて煙が出るぐらい煮て、先のボウルに入れて混ぜる。
少し冷めたら入り鰹、ごま油を入れて完成です。
【餃子の作り方】
具材は全て極細かく微塵切りにしてください。
キャベツ、白菜に塩少々を混ぜ、塩がなじんでしんなりしたら水分を少し絞る。
微塵切りにした野菜をボウルに入れて☆印の調味料を入れて粘りが出るまでよく混ぜてください。
大判サイズの皮に親指大ほどの餡の量をのせて周りの半分に水をつけて
ひだを5~6箇所作りながら包みます。
テフロン加工のフライパンを中火で温めます。ボーソー米油を薄く引いて餃子を並べや黄色がついたら片栗粉を溶いた水(片栗粉小さじ1+水150㏄)を一気に流し込む。
火を強火にし、蓋を閉めパチパチ音が出てきたら蓋を開けて水分を飛ばしたら完成です。
カリッと香ばしく焼いてください。
食べるラー油を作る際、玉ねぎとニンニクは少し色ずく程度が美味しく作れるポイントです。
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