鍋にオリーブ油大さじ1を回し入れてニンニクの微塵切りを入れて香りを出したら水とGABAN月桂樹の葉1枚を入れて強火にする。沸騰直前で火を止めGABANサフラン<ホール>を入れてじっくりと味と色を出す。100㏄の湯の中にサフランを入れて色と香を出しても良い。
始めに100㏄の湯の中にサフランを入れて色と香を出しても良い。
あとからオリーブで香付けしたニンニクオイルを入れても良い。
烏賊は胴と脚を外し、内臓を切り、目の間に包丁で切れ目を入れて目玉を取り出す。足を開くように包丁を入れてケンピの口ばしも取り除いて2つに切る。
長い2本の足の先を切り取る。
胴は1.5センチ幅の輪切り。
蛤は笊に空けて貝殻をこすりあわせて洗う。
貝をこすることで2枚貝が綺麗に開きます。
むき海老は背ワタを楊枝で引き抜く。
塩鱈切り身は2つに切る。
①で作ったスープを火にかけて*印の白ワイン、ハウスパイエリアの素を加え塩少々で味を調える。白菜が入るので塩気が少しきつめが良いです。
次に蛤、海老、烏賊をスープの中でした茹でする。
烏賊は色が変わったら引き上げる。ハマグリは綺麗に口が開いたら烏賊と同様に引き揚げる。海老も色が変わったら引き上げる。
スープの火を止めて置く。
綺麗に洗った白菜は鍋の高さに合わせて切る。
ブナシメジは石づきを取ってほぐす。
鍋の周りに白菜を置く。
真ん中に魚貝類を置いてブナシメジをバランスよく散らす。
スープを注ぎ入れたら食卓に持って行き、ガステーブルで加熱して頂きます。
最後はご飯でもよいですし、パスタを入れても美味しくスープまで頂けます。
海老は頭つきが良いですが、安価でプリッと歯ごたえの良いむき海老も美味しく頂けます。
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