イングリッシュ・トラディショナル・ローストビーフ

chimomさん  2011/12/25 UP!
おはようごございます★美味しそうなお肉ですね！！ヨークシャプディングと組み合わせて食べた事がないので１度食べてみたいです。

お返事： アメリカの牛って、硬いけれど味は日本のより奥深いんですよね。その奥深さが、ローストするとかなりいけます。ヨークシャプディングは残ったらおやつにパンみたいにして食べても美味しいですよ。イギリスの甘くないパンケーキの生地と同じです。

ぴよさん  2011/12/20 UP!
アサヒさん、こんにちは。ローストビーフ！！厚みがあって、ジューシィー！！ご主人さま教わられた秘伝の方法で、焼きあがられてるのですね。とても、おいしそう。。。です。ヨークシャプディング、タルトタタンのような形で甘くないローストビーフには欠かせないペアなのですね。熱々の型に、生地を流し込んでいる写真が、塗っている油から小さな泡が出ていて、本当に熱そうです。型をあらかじめ焼いておくのが、成功の鍵なのですね。

お返事： ローストビーフには絶対にヨークシャプディングですよ！これ一度組み合わせると、絶対に一緒に食べないと気が済まなくなります。巨大ヨークシャプディングの中にローストビーフを入れ、グレービーにすっぱり漬からせて食べるのも、また格別ですよ。（笑）

おさむさん  2011/12/19 UP!
豪快でなんとも美味しそうです。ここ最近、ぼくもローストビーフを豪快に焼いて食べたいなぁという欲求が沸いてるんですが、なかなか予算が許してくれません。ご両親も楽しく美味しそうに召し上がってますね。

お返事： 日本では骨付きの牛の塊はちょっと手に入り難いかもですね。肉の安いアメリカにしたらちょっとお高い肉ですが、この骨が、なんとコンソメ、果ては自家製デミグラスに変身すると思うと、少々高くても買ってしまいたくなります。