カブまたは大根の葉は5~10mm幅に切りそろえる。(茎も同じ幅)
葉の部分は幅が広いので、食べやすい幅にカットします。
フライパンに油をひかず、刻んだ蕪の葉を茎の部分から先に炒め、葉っぱの部分も入れて蕪の葉がパラパラになるまで炒める。(水分をなるべく飛ばします)
鰹節(出汁用でOK)一握りを握りつぶしながら投入し、分量の胡麻も投入し、さらに炒める。
酒、みりん、醤油の順に入れ、さらに炒め、味がなじんだら完成です!
2の工程で水分が多く残っていると、べしゃっとなりますので、なるべくパラっと炒めてください
テフロン加工のフライパンだとノンオイルで炒めるのが楽ですよー^^
基本はノンオイルですが、最後に胡麻油を少々加えてもまた違った風味が楽しめます☆