筋肉料理人さんの料理動画レッスン-第2回:料理動画撮影時のワンポイントテクニック | レシピブログ - 料理ブログのレシピ満載!

筋肉料理人さんの料理動画レッスン

お料理動画の達人・筋肉料理人さんが簡単にできるお料理堂がの撮影テクニックを伝授!ちょっと工夫すればご家庭にあるデジタルカメラの動画機能で、誰でも撮れちゃうんですって。本コーナーの5回の連載レッスンをご参考にぜひ、みなさまも挑戦してみてくださいね。

プロフィール

自営業&居酒屋料理人やってます、調理師です。
日々、料理を楽しみ、筋トレ、プチダイエットも継続中。目標は年寄りになっても筋肉オヤジです(・∀・)ノ

第2回:料理動画撮影時のワンポイントテクニック

∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!
皆さん、お元気ですかあ~
今日は料理動画レッスン二回目です。
一回目のレッスンは如何でしたか?
デジカメの動画機能を使った撮影に慣れられたでしょうか?
今日はデジカメを使った料理動画撮影のワンポイントテクニックを紹介したいと思います。

動画撮影には幾つかのポイントがあって、

■ ぶれない、ゆれない動画
■ 撮影アングル、どの角度から撮影するか
■ 撮影の手順を決める、起承転結のある動画にする
■ 照明、明るく、順光がいい

これらが料理動画撮影のポイントになると思います。
このポイントを押さえる為のテクニックを、筋肉料理人流にガイドさせていただきます。

ぶれない、ゆれない動画

まずは下の動画を観てください。

如何でしたか?気分が悪くなりそうだったでしょう。
カメラを横に振り過ぎたり、ズームイン、ズームアウトのやり過ぎ、カメラを水平に構えていないのが原因です。これを防ぐ為には、

■ カメラをしっかりと持つ。
■ 脇を閉め、軽く足を開いてまっすぐに立つ。
■ 三脚を利用する。
■ 無意味にカメラを横に振ったり、ズームイン、ズームアウトはしない。

これらの事に気をつけるといいでしょう。
料理動画ですから、子供の運動会動画のように被写体を追っかけるのではなく、固定した画面の中で料理するといいですよ。

撮影アングル、どの角度から撮影するか

動画は撮影するアングルが大事です。何を主体に撮影するかで撮影アングルが変わります。
例えば料理主体に撮影する場合は料理をする人の視線、もしくは料理教室で先生の横から見る視線に近いアングルで撮影すると、観ている人にわかりやすい動画になります。
しかし、実際の料理動画撮影では、自分は料理していますから、誰かに撮影してもらわないといけません。たまたま、手の空いている人が居ればいいですが、自分独りで撮影するというのがほとんどでしょう。そんな時に便利なのが三脚を使った撮影です。三脚を使うと、一人でも料理動画を撮影できます。

動画撮影の三脚は、ホームセンターで売っている安価な商品で構いません。コンパクトデジカメは重量が軽いし、動画撮影は写真撮影ほどブレに気を使わなくてもいいですからね。
三脚を使うときは被写体の方に、1本の足を向けてください。こうしないとカメラごと被写体の方に倒れることがありますので注意してください。安定が悪いときはヒモなどで倒れないように固定したほうがいいですね。

撮影の手順を決める、起承転結のある動画にする

料理動画の撮影ですから、料理動画らしい手順で撮影しましょう。
物語をわかり易く説明するには起承転結をはっきりさせるといいでしょう。

① 最初に完成写真:タイトル&今からこれを作るよと示します。
② 材料の説明。
③ 材料の下ごしらえ。
④ 加熱調理等の調理風景、盛りつけ。
⑤ 完成品の決め写真:どんな味か、食べた感想などを入れる。エンディング。

実際の撮影では上のシーンごとに動画、もしくは静止画像を撮影し、別々に撮影した物を編集して動画を作ると作業しやすいです。
動画の組み立てを、下の動画を例に説明すると、①、②、③を静止画で説明し、④、をメイン動画とし、完成品は静止画(高解像度画像で綺麗さを追求)を使い、ここに⑤を入れています。

上の動画では静止画の撮影にオリンパスE-510(一眼レフデジカメ)、動画にペンタックスW20 (防水型コンパクトデジカメ)を使っています。
後ほどのレッスンでも説明しますが、YouTubeには動画の看板になるサムネイルを登録できる機能があります。綺麗な画像を使うことで、サムネイルを見た人に動画を観ようと思わせる事ができます。

照明、明るく、順光がいい

まずは下の画像を見てください。

■逆光
■順光

見てもらうとわかりますが、逆光では被写体が暗く、背景が明るくなります。こうなると被写体が暗くて、よく見えません。だから、出来るだけ順光で撮った方がいいです。
そして、もう一点、大事なのが明るさです。明るい照明が料理をはっきり見せるポイントになります。

我家の場合で説明しますが、私の自宅のキッチン照明は、もともと、ダウンライト(電球型蛍光灯)2灯でした。ダウンライトカバーまでついてますから、とても暗かった。
それを40Wの蛍光灯2灯に換えました。
(電気工事をやってる親戚に頼みました)
結果、真上からの光ですが、とても明るくなり、日常の料理や掃除も楽になりました。

これは極端な例ですが、照明の明るさはとても大事なんです。
蛍光灯はずっと使っていると、切れなくても段々暗くなります。古くなった蛍光ランプを新品に換える、あるいは明るいタイプに換えるだけで、かなり明るくなりますので、頭の片隅に置いてくださいませ。


(・∀・)これで料理動画レッスン「第二回:料理動画撮影時のワンポイントテクニック」、おひらきです。如何でしたでしょうか?何となくワンポイント的な物が伝わったでしょうか?
ポイントが多すぎるよ~って言われそうですが、4つの表題を何となく頭に入れて頂ければ、料理動画を数多く撮影している間にコツがつかめてくると思いますよ。

次回は「第三回:撮影した料理動画の編集方法」です。
ベーコンエッグの作り方を例に説明させていただきます。
お楽しみに~

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