色どり鮮やか「パプリカ」を使いこなして…夏の食卓をドレスアップ!

色どり鮮やか「パプリカ」を使いこなして…夏の食卓をドレスアップ!
赤色に黄色、そして橙色。鮮やかなビタミンカラーが魅力の「パプリカ」。みんなどんな風に食べているの?サラダに少し添えてみた…だけでは余らせがちな「パプリカ」を上手に使い切れたら、料理の腕もきっと上がりますよ。
フーディストノート
フーディストノート
2017/08/06
2021/10/07
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「パプリカのオイル漬け」が重宝!

苦味が感じられないどころか、甘みの強い実をもつ「パプリカ」。皮をはぐことでさらに食感良く、食べやすくなります。

そのままサラダのトッピングに、サンドイッチの具やパスタに。残ったオイルも炒め物やドレッシングにと、オールマイティなオイル漬けをご紹介。

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http://www.recipe-blog.jp/profile/18529/recipe/737736

まるでマグロみたいな「パプリカの醤油漬け」

「マグロの握り?」と見紛ってしまいそうなこちらは、「パプリカ」を醤油漬けにしたもの。野菜離れした深い甘みと香りが、和食との相性もバッチリなんです。

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http://www.recipe-blog.jp/profile/13148/blog/15320509

和食とも好相性「パプリカの煮浸し」

お酢を加えた調味液で和えた、さっぱりめの煮浸し。夏らしい常備菜です。オーブンやトースター、魚焼きグリルで加熱した後、ツルりと皮をむく瞬間が快感!

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http://www.recipe-blog.jp/profile/12778/recipe/271577

主役になる煮込み料理「パプリカのトマト煮」

お肉やきのこ類とともに、じっくり煮込んでも美味。そのままでも主役になりますが、パスタソースという使い道もあり!

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http://www.recipe-blog.jp/profile/42645/blog/16785056

使い切れない時は!「パプリカの冷凍保存」

ピーマンと比較すると、1個あたりのボリュームは倍以上。「パプリカ」を使い切れない時は、冷凍保存がおすすめ。炒め物や煮込み料理の差し色に重宝します。

▼レシピをチェック!
http://www.recipe-blog.jp/profile/153197/blog/16114847

輸入物が大半の「パプリカ」は、通年を通して手に入りますが、希少な国産の露地物の旬はこれからがピーク。味もよく、価格も手頃になる今の季節、ぜひ手にとっていただきたい夏野菜です。

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